FARMALL




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小岩井農場に現存する最古ののトラクター

INファーベスタ社製 (アメリカ)

1924年に造られて、昭和30年代まで使われていたという

農耕が人馬から機械へと変わっていった時代の代物でしょうね

ディーゼルじゃなくガソリンENGというのがアメリカらしい



                               ー小岩井農場ー









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# by warutorawa | 2017-03-26 00:30 | その他 | Trackback | Comments(2)

山猫の里




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ーそして玄関には、

RESTAURANT
西洋料理店
WILDCAT HOUSE
山猫軒

という札がでていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」
「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か食べたくて倒れそうなんだ。」
二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸の煉瓦で組んで、実に立派なもんです。・・・



                                 (注文の多い料理店より抜粋) 宮沢賢治


そんな童話のシチュエーションにピッタリな風景のような気がして

いろいろ探し回る風景も楽しいですね

ちなみに、西洋風の建物はゴルフ場のセンターハウスです

あしからず。


                                 ー花巻 石鳥谷ー


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# by warutorawa | 2017-03-24 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(0)

ぶらっと童話村




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ー黒と白との細胞のあらゆる順列をつくり それをばその細胞がその細胞自身として感じてゐて
それが意識の流れであり その細胞がまた多くの電子系順列からできてゐるので
畢竟わたくしとはわたくし自身が わたくしとして感ずる電子系のある系統を云ふものであるー

                              (黒と白との細胞のあらゆる順列をつくり) 宮沢賢治



賢治関連の施設や公園にくると、なぜかこんな風景ばかり切り取ってしまう

そんな自分にほとほと呆れてしまう

やれやれです(笑)


春とはいえ日がかげると 寒いのなんのって... 。








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# by warutorawa | 2017-03-23 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(0)

なごり




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毎年繰り返される渡り鳥の北帰行

シベリアめざし飛翔が始まっている

雪解が始まった山々に別れを告げて次々と飛んでゆく

また会いましょう


飛び去った後の水田には西日に照らされた羽毛が一枚輝いていたな~

名残惜しいのだろうか・・・



                               ー北上ー







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# by warutorawa | 2017-03-19 00:30 | 光の記憶 | Trackback | Comments(4)

非日常




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ー曾つてわれらの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた
そこには芸術も宗教もあった
いまわれらにはただ労働が 生存があるばかりである
宗教は疲れて近代科学に置換され然も科学は冷く暗い…

                          「農民芸術概論綱要」 宮沢賢治

最高の科学の暴走を止める技術はない
六年経った現在においても・・・3.11






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# by warutorawa | 2017-03-11 18:28 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(6)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。