2017年 03月 04日
告別
あちらこちらで白鳥の鳴き声がこだまする
北帰行の準備が進んでいるのだろう
最果ての地シベリアまで飛んで行くなんて、なんてたくましいことか
しばし、飛翔の舞を眺めていたら時雨雲の隙間から薄明光線が差してきた
早く故郷に帰りなさいと催促しているかのようだ
そして気温が下がり粉雪が舞い始めた
季節の変わり目は少し感傷的になる。
ー花巻ー
こんにちは
畑に雪が積もってないですね。
落ち着いたのでしょうか。
これを待って鳥たちは来たへ向かうのでしょう。
畑に雪が積もってないですね。
落ち着いたのでしょうか。
これを待って鳥たちは来たへ向かうのでしょう。
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warutorawa at 2017-03-05 22:33
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marucox0326 at 2017-03-05 22:50
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warutorawa at 2017-03-06 12:13
> marucox0326さん
こんにちわ。
この時期は食べ物を求めて、よく飛び回りますね。
北帰行に備え、体力をつけようとしてるんですよ。
よく編隊を組んで飛ぶ姿もみられますけど、渡の練習も兼ねているのかも。
薄明光線はとても神々しいですねー。すきな光象のひとつです。^^
こんにちわ。
この時期は食べ物を求めて、よく飛び回りますね。
北帰行に備え、体力をつけようとしてるんですよ。
よく編隊を組んで飛ぶ姿もみられますけど、渡の練習も兼ねているのかも。
薄明光線はとても神々しいですねー。すきな光象のひとつです。^^
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youko19530222 at 2017-03-09 00:05
「生」を感じる写真に文ですね。
飛んで行く白鳥たち、光に反射して光る畑?田がなんだかいいですねー。
飛んで行く白鳥たち、光に反射して光る畑?田がなんだかいいですねー。
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warutorawa at 2017-03-09 10:47
> youko19530222さん
おはようございます。
白鳥がやって来た時はワクワクするのですが
帰る時はすこし寂しい感じがします。
しかし、あの体で何千キロも飛んでゆくのですから、生きる力を感じますよ。
おはようございます。
白鳥がやって来た時はワクワクするのですが
帰る時はすこし寂しい感じがします。
しかし、あの体で何千キロも飛んでゆくのですから、生きる力を感じますよ。
by warutorawa
| 2017-03-04 00:30
| 光影の記憶
|
Comments(6)