2017年 10月 29日
雑木の彩
紅葉もいよいよ里山まで下りてきました
少し遠くからでも、黄色や真っ赤に染まった木々がよくわかる
たぶんモミジとイチョウの木なんだろうな
しかし、標高が少し高くなると周りの若い雑木は足早に葉を落としていた
地面に落ちた枯葉は、かさこそと音をたて、冬が迫っていることを伝えている
ちょっと物寂しい雰囲気に包まれたが
嫌いじゃ~ない。
おはようございます。
里山まで降りてきましたか。
写真はもう少し高いところ
葉が落ちるとなぜか寂しい気分になりますね。
こちらはまだまだです。
11月終わりか12月始めでしょう。
もう冬ですけどね。
毎年晩秋と冬が一緒のような季節感がなくなりつつあります。
里山まで降りてきましたか。
写真はもう少し高いところ
葉が落ちるとなぜか寂しい気分になりますね。
こちらはまだまだです。
11月終わりか12月始めでしょう。
もう冬ですけどね。
毎年晩秋と冬が一緒のような季節感がなくなりつつあります。
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warutorawa at 2017-10-31 21:12
by warutorawa
| 2017-10-29 00:48
| 森の記憶
|
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