カテゴリ:森の記憶( 9 )

雑木の彩




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紅葉もいよいよ里山まで下りてきました

少し遠くからでも、黄色や真っ赤に染まった木々がよくわかる

たぶんモミジとイチョウの木なんだろうな


しかし、標高が少し高くなると周りの若い雑木は足早に葉を落としていた

地面に落ちた枯葉は、かさこそと音をたて、冬が迫っていることを伝えている

ちょっと物寂しい雰囲気に包まれたが

嫌いじゃ~ない。









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by warutorawa | 2017-10-29 00:48 | 森の記憶 | Trackback | Comments(2)




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長かった北国の冬もやっと終わったようだ

ここ民俗村でも春の息吹を感じることができた

彩りの無かった大地にも淡い緑が現れてきたし、気の早い水芭蕉は白い苞を立て始めた

まるでヤングコーンを包んだクレープのようです (笑)

梅の便りも秒読みに入ったかな?



                               ー北上ー








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by warutorawa | 2017-04-01 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(14)

シンシンと降る



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落葉松の森

あくまでも

ひっそりと



                        ー雫石ー














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by warutorawa | 2017-01-28 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(0)

ツリー




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白とピンクのバラの形のデコレーションクリームと

金や銀の紙に包まれた板チョコと

サンタのローソク

そしてアラザンが宝石の粒のように輝いて

雪をかぶったプラ製のツリーの飾りが、否応なしにムードを盛り上げた

あくまでも豪華に彩られた12月24日の夢のお菓子


こんな綺麗なモミの木に出会うと、ついつい思い出してしまう

クリスマスのバターケーキ

味は二の次だった。



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by warutorawa | 2017-01-22 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(6)

静かなキャンプ場




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爽やかな秋空と澄んだ空気が心地いい山の中のキャンプ場

しかし、手入れが行き届かず荒れ果てたテーブルが目につく

今ここで集う者たちは 白樺から舞い降りた枯葉たちだ


こんな場所は至る所にある

放置されている訳じゃない 管理すべき人手が減ってしまったのだ

作業者の高齢化と担い手の減少が大きな理由だろう

とにもかくにも 今の地方の縮図が伺える


今は苔むしたテーブルでも かつては笑いが こだましたはずだ。



                           ー花巻 大迫ー






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by warutorawa | 2016-10-23 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(2)

小金の舞




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一瞬静まり返った峠道

通る車も少ない

暫くすると下の方から低い轟音を響かせ大型車がやって来た

道に積もった枯葉溜まりを蹴散らしたその瞬間

てんやわんやの大騒ぎ

枯葉のダンスの始まり始まりー



標高の高い所では落葉も始まったようだ。


                     ー北上高地ー







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by warutorawa | 2016-10-22 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(0)

晴れ渡る




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いつもの秋の いつもの風景

変わらないでほしい景色もある

心身ともにリセット、リセット・・・。



                         ー花巻 豊沢ー



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by warutorawa | 2016-10-20 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(2)

とちの実




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近くの公園にトチの実がゴロゴロ落ちていた

昔はこの実でトチ餅をよく作ったそうだが

灰汁の強さはドングリ以上とか

完全に抜くのは至難のワザらしい

そんな木の実だけに拾う人もほとんどいない

それでもやっぱり秋らしい風物詩のように思う







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by warutorawa | 2016-09-18 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(2)

頭上の住人




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猛暑が続いた岩手も朝夕は大分すごしやすくなりました。
最近は野山を歩くと、いろんなキノコが目につくようになってきた。
色も様々で見ているだけで楽しくなります。

そんな訳で最近話題のキノコについて少しばかり・・・
小学校の頃、祖母とよく山へキノコ採りに出掛けたものですが、めあてのキノコには なかなか当たらず
決まって良く目にしたのが方言で「アンパン」と言われていたキノコ(イグチの仲間の総称)
人気がなく良く足蹴にされた残骸をみかけたものです。
とても大きくなりよく目だつものだから毒キノコ扱いされていた不遇な奴でした。 (笑)

ところが、このイグチの仲間に「ヤマドリタケ」というのがあるのですが
このキノコ、ヨーロッパでは超がつくほど人気の食菌だというのです。
この辺りでは邪魔者扱いされていたキノコがですよ・・・

ちなみに ヨーロッパでの名前をあげると
ドイツ=「シュタインピルツ」
フランス=「セップ茸」
イタリア=「ボルチーニ」

などとなるようです、最近よく耳にする名前ですねー。
国が変われば好み嗜好が変わるというこでしょうか?

この「ヤマドリタケ」いまでも良く目にするのですが やっぱり採るきになりません。
それから、このキノコによく似た「毒ヤマドリタケ」というのもあるそうなのでくれぐれも素人判断はしないようにしましょう。

最後に昔からあるのに余り重宝されていなかったものをチョットあげてみます。

スカンポ(スイバ)=フランスでは「ソーレルとかオゼイユ」
黒すぐり=グースベリー
すぐり=レットカラント
桑のみ=マルベリー
などなど、昔からその辺にあったものばかり 日本は横文字に弱いのかな? ^^


















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by warutorawa | 2016-09-17 00:30 | 森の記憶 | Trackback | Comments(0)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。