カテゴリ:光影の記憶( 46 )

ふたつ




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少しの隙間があればいいようだ

種をつなぐ力の素晴らしさ

とうてい真似などできない生命力を感じる。


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by warutorawa | 2017-08-11 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(2)

猛暑の夕方




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同時刻における東の空と西の空

太陽が沈み、月が上る

ここん所の猛暑のせいか、写欲が涌かない

何を撮っても色がのらない

大気が揺らぎ過ぎている

何とかブログを書くが、こちらもパフォーマンスの悪さに閉口

愚痴をこぼしたところで、どうなる訳でもないが・・・



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by warutorawa | 2017-07-10 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(6)

のどかに キハ




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少し前だが土沢駅に降りてきた部活帰りの高校生が言っていた

「やっぱ釜線の対面シートはいいよな、本線は落ち着かね~し」

釜線とは釜石線のこと、本線とは東北本線のことだ

ローカル線の対面式シートは会話がはずむようです

たしかに本線のロング式シートに座っている学生は何となく無口に見える

というより、スマホに忙しいようです(笑)

そして、「卒業までずっとこの電車のままだといいなぁー」とも言っていた

うん、うん。

つ~か、電車じゃね~し (爆)




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by warutorawa | 2017-06-29 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(0)

琥珀の味わい




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梅雨入り宣言したとたん空梅雨が続いている

そんな中、小麦は順調に成熟している

刈り取りも近そうだな


さて、この小麦達はどんな姿になっていくのだろうか?

うどんになるもよし

パンになるもよし

いやいや、焼酎になるのがいいなぁ~

いや待てよ

季節がらビールになるのが望ましい...

と、勝手に妄想しております。




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by warutorawa | 2017-06-27 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(6)

八幡平の初夏 2




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山男やスキーをこよなく愛する人達の静かな憩いの場であった八幡平

月日が立ってバブルの時代を迎え、大型スキー場が次々とできた。

ゲレンデにはカラフルなウエアーにに身を包んだスキーヤーが乱舞していたっけな~

時代のトレンドとばかりに大挙してやってきた都会のスキーヤーは
様々な恩恵を地元にもたらしたが...

そしてバブルが去り辺りは一変した

とくに伝統のある国設八幡平スキー場の閉鎖は、昔からのスキーファンをがっかりさせた

しかし、そんな時の流れを静かに見守ってきた山並だけはいつも変わらない。
















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by warutorawa | 2017-06-02 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(0)

雲上の楽園




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ここは、八幡平国立公園にある旧松尾鉱山の廃坑跡です。
ここの歴史は、様々な資料やネット等でも多く紹介されているので詳しい事は省略させて頂きます。

ここがなぜ「雲上の楽園」だったかと言えば、先ずこの場所が標高1000m近い高所であるということ
たかが1000mと思うかもしれませんが、緯度が高いので、南の地方でいえば1500m近い場所に匹敵します。
冬になれば気温は-20℃以下にもなるし、雪だって4~5mは積もったでしょう。
こんな冬の厳しい所で、恐ろしくモダンな生活を享受した人達がいたのです。

戦後の貧しかった頃から、ここでは鉄筋コンクリート造りの団地に住みトイレは水洗、冬は全館セントラルヒーティング
勿論小中学校あり、病院は完備されていたし、なんでもありの売店もあったそうです。
(いまのスーパーやコンビニの前身みたいなもの)
最盛期の人口は13000~14000人にも達したそうです。
麓の人達はとても憧れていたそうですから、いかに先進的な場所だったかが伺えます。
まさに「雲上の楽園」だったのでしょうね。

その頃の日本はまだ公団住宅もなく、トイレだって汲み取りだったはずだし、暖房だって反射式ストーブが一般的だったでしょう。
しかし、そんな憧れの楽園も昭和47年に閉山を迎え忽然と人が消えてしまいました。
現在は、草木に覆われた建物だけが当時の面影を残しています。

まさに「強者どもが夢のあと」、そんな場所なのです。


                          







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by warutorawa | 2017-05-31 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(2)

静かに開花




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ひっそりと咲き出した可憐な花

今年初めて出会った花巻の梅の花だ

桜のように重ならんばかりに咲く豪華さは無いが
その分 一花一花がおもいっきり日差しを受けている

季節に沿った賢い咲き方なのだろうか...

足元では「つくし」が何やら騒めいていた。



                           ー花巻 イギリス海岸ー










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by warutorawa | 2017-04-11 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(4)

釜石線




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暮れ行くローカル線の風景

カメラ感度もほぼ限界

帰ってゆく皆さん、お疲れ様

帰ってきた皆さん、お疲れ様

単線をコトコト走り去る気動車、なんか好きだなー。


                        ー花巻 瀬川橋梁ー




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by warutorawa | 2017-03-29 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(0)

告別




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あちらこちらで白鳥の鳴き声がこだまする

北帰行の準備が進んでいるのだろう

最果ての地シベリアまで飛んで行くなんて、なんてたくましいことか

しばし、飛翔の舞を眺めていたら時雨雲の隙間から薄明光線が差してきた

早く故郷に帰りなさいと催促しているかのようだ

そして気温が下がり粉雪が舞い始めた

季節の変わり目は少し感傷的になる。


                             ー花巻ー



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by warutorawa | 2017-03-04 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(6)

桃の節句




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最近の雛祭り会場に行ってみると、ご高齢の見学者の方が圧倒的に多いようだ

今は、大人が昔を懐かしみながら楽しむ時代かもしれない



会場にいた三歳位の女の子が、母親にこんな事を言っていた

ーこれもお雛様なの? なんか変、とー

言うまでもなく「つるし雛」のことだ

なるほど、解らないでもないな~。



                    ー盛岡 南昌荘ー









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by warutorawa | 2017-03-03 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(2)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。