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ポピー



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盛岡 御所湖の真っ赤なポピー

♪ 赤く咲くのは ♪

ケシ科のポピー


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by warutorawa | 2016-05-31 00:30 | 朱の記憶 | Trackback | Comments(0)

牧野解禁



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あの忌まわしい原発事故から数年、寺沢の牧野が全面開放となり牛達が帰ってきた

実の所、ここは牧草から国の基準値を超える放射線が検出されたため放牧が自粛されていたのです

関係者の地道な除染作業のおかげで、本来の姿を取り戻しました

ここは原発から直線距離でゆうに200キロ以上は離れています

いかに放射線が恐ろしいかが、お分かり頂けるのではないでしょうか!

色もなく、匂いもしない。

しかし、確実に汚染してゆく

これが現実の姿なのです

緑の牧野は、牛や馬の姿があってこそいきいきするのです。





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by warutorawa | 2016-05-30 00:30 | 高原の記憶 | Trackback | Comments(0)

しっとりと(水辺)



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田植えもほぼ終わり、これからは一雨ごとに梅雨へと近づいていきます

雨に洗われた草花も程よい色彩になっていました

水辺も活気がでてきたようです。


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by warutorawa | 2016-05-28 00:30 | 水の記憶 | Trackback | Comments(6)

しっとりと(花)



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花もいいもんだ!



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by warutorawa | 2016-05-27 00:30 | その他 | Trackback | Comments(2)

賢治とSL



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『清明どきの駅長  先駆型』より抜粋

(汽車は触媒の白金を噴いて線路に沿った黄色な草地のリボンを燃やし
ことしの禾草に加里と燐とをやりながらなかを走ってくるのです)


宮沢賢治の詩にこんな面白い一節があった
(禾草に加里と燐をやりながら)→効率よく燃えた石炭の排気からは、酸化したケイ素やカルシウムが出てくる
                といいます。これを知っていた賢治はSLが肥料を撒きながらやって来ると
                表現したのでしょう。 或いは人の出す有機的な・・・?^^
(汽車は触媒の白金を噴いて)→SLは石炭へ撒水することによって燃焼効率を高めるらしい。高温になった火室内
               においては水蒸気は燃焼を促す触媒作用をするというのです。

昔SLが主力だった頃は、排気塔から出てくる煙の色で機関士の技量が分かったらしい
黒い煙は効率の悪い燃やし方で、煙が白いほど効率的に石炭を燃やしている証だったようです
(登坂路線は出力を出すためどんどん燃やしたのでまた別の理由です)
現在の観光運行においては、あの黒煙はカメラマンへの粋なサービスかもしれません...多分!
機関士が未熟なのではありませんので誤解されないように(笑)

この触媒作用は現在のガソリン車でも採用されています
皆さんの車のマフラーにもちゃんとくっついていますよー 興味のある方は覗いて見てください。

こんなことだから、賢治作品は難解でしょうがないです。


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by warutorawa | 2016-05-26 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(0)

光陰




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『春と修羅  空明と傷痍』

(しかればきみはピアノを獲るの企画をやめて かの中型のウ"ァイオルをこそ弾くべきである
燦々として析出される氷晶を総身浴びるその謙虚なる直立は営利の社団 
賞を懸けての広告などにきほひ出づるにふさはしからぬ)



ここは、戦後開拓農民となり、親友(宮沢賢治)の果たし得なかった理想の農業社会を目指し

その生涯を掛けて実践した方の場所です

現在は「ビューガーデン」という庭造りやガーデニングの専門店になっている

マンサードの母屋の二階に窓が見えるが、あの部屋に戦後一時

賢治のチェロが大事に置かれてあった

子供の頃、あの部屋にコッソリ入っては数多くの書物に驚いたものだ

勿論、見つかれば "こっぴどく" 叱られたことだろう... (笑)

おおくを語らなかった怖い"山のじいちゃん"の書斎でした 

このじいちゃん、賢治の童話「セロ弾きのゴーシュ」のモデルになった元女学校音楽教師だった方です

そして童話に出てくる穴の開いたチェロの持ち主でした

子ネズミが出入りしたあのセロです。



ここのご家族には、本当に沢山のことを学ばせていただきました。
全ては古き思いでですが・・・。






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by warutorawa | 2016-05-25 00:30 | その他 | Trackback | Comments(2)

アヤメの仲間




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今日は暑かった

花巻では夏日になり、少し蒸し暑さも感じられた

夕方近くには心地のいい日差しになったので、ぶらりと近くの公園に散歩

水辺で涼しげな青い花が咲いていたのでカメラへおさめた


綺麗なアヤメと思っていたが・・・

ん! これはアヤメか? いやいや花菖蒲だな、まてよアイリスかも!

帰ってネットで確認したら、「アヤメ科 アヤメ属」のカキツバタのようだ

ややこしや~、ややこしや~ 

なるほど、"いずれアヤメかカキツバタ"とはよくいったものだ。

明日は30度まであがるらしい。


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by warutorawa | 2016-05-22 00:30 | 青い記憶 | Trackback | Comments(2)

種山ヶ原の午後




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『宮沢賢治  風の又三郎』

「昨日まで丘や野原の空の底に澄みきってしんとしていた風が今朝夜あけ方俄かに一斉に
斯う動き出してどんどんどんどんタスカロラ海床の北のはじをめがけて行くことを考えますと
もう一郎は顔がほてり息もはあ、はあ、なって自分までが一緒に空を翔けていくやうな
気持ちになって胸を一ぱいはって息をふっと吹きました。」




僅か3時間たらずで、心地よい陽気から一遍

にわかに曇りだし風が吹き荒れた種山だった。





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by warutorawa | 2016-05-21 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(0)

棚田(皐月)



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両側に浅く開けた河岸段丘の棚田です

本来なら一面に水が張られ、見事な水田風景が見られたのですが

最近は、休耕田になっていたり牧草地に変わったりして、かなり様変わりしました

全部が水田だった頃の素晴らしい風景を、もう一度見てみたい

しかし、もう無理でしょうねー!







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by warutorawa | 2016-05-20 00:30 | 山里の記憶 | Trackback | Comments(0)

静かな暮れ時



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立ち止まり静かに眺めると、そこは情景となる

足早に過ぎ去れば、ただそこにある景色

田園の春は穏やかに暮れ行く


                   ー花巻ー




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by warutorawa | 2016-05-18 00:30 | 朱の記憶 | Trackback | Comments(2)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。