うそ・・・?




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こ、こ、これはもしかして・・・

先週、盛岡城公園で「ウソ」の姿が確認されたとニュースになっていました

まぁ、そんな心配もあって、城山公園という所に出かけてみたら、やっぱりいました

間違いなく桜の天敵のウソのようです

もしかしたら、今年の桜はあまり期待できないかもしれません

一本桜で有名な小岩井の桜も、ここ数年は周期的に被害にあっている

この鳥、姿が小さくなかなか可愛いのだが
公園を管理されている人達にとっては、とても厄介な害鳥なのです

なんとか少ない被害ですむ事を祈るのみですね。



                                  ー紫波ー





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by warutorawa | 2017-02-27 00:30 | その他 | Trackback | Comments(4)

ホワイト・アウト




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凄まじい地吹雪は防風林の中をも駆け抜け、くっきりと白い爪痕を残していた

奥羽の峰を駆け下りてきた季節風は、最後の大暴れをしていたようです

春は三寒四温を繰り返し訪れるというが、これ程のリバウンドは久しぶりだ


この辺の道路には吹き溜まりを防止するため、至る所にシェルターが設けられているが

この日ばかりはあちこちで視界が0になっていた

こんな地吹雪に巻き込まれたときはハザードランプを点滅させ停車し、視界の回復を待つ

後は追突されないように神に祈るのみだ (笑)


ホワイトアウト・・・北海道に限った話じゃない。



                                      ー花巻 太田ー



















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by warutorawa | 2017-02-25 00:30 | 白い記憶 | Trackback | Comments(8)

春はいずこ




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梅の花の便り

菜の花の便り

春一番の便り



まだまだ遠い色彩の訪れ

静かにじっとまつ

それが北国流です。


                            ー花巻 東和ー


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by warutorawa | 2017-02-18 00:30 | 丘の記憶 | Trackback | Comments(4)

めがね橋の冬




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賢治童話「銀河鉄道の夜」とイメージが重なると言われ
最近、写真撮影に特に人気のスポット

銀河鉄道の汽車が宇宙へと飛び立ってゆく
そんな心象風景が広がるのでしょうね

SL銀河が走るシーズンになると、県内外の撮り鉄さんがわんさかとやって来る
そして、恋人の聖地にもなっているとか・・・

このアーチ型の橋梁は賢治の時代には無かったものですが
現代的「銀河鉄道の夜」のモチーフとしてピッタシなのでしょう。




                           ー遠野 宮守ー



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by warutorawa | 2017-02-17 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(0)

春一番の景(始まる)




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立春が過ぎた

しかし春の気配はまだまだ遠い

それでも果樹園では春一番の剪定作業が始まった

これも北国の立春と言える



これはリンゴの木ではなく

ラ・フランスの木です。


                    ー紫波ー


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by warutorawa | 2017-02-06 00:30 | 山里の記憶 | Trackback | Comments(10)

童話の彩(ヨダカの星)




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ー(それからしばらくたってよだかははっきりまなこをひらきました。
そして自分のからだがいま燐(りん)の火のような青い美しい光になってしずかに燃えているのを見ました。
すぐとなりは、カシオピア座でした。天の川の青じろいひかりが、すぐうしろになっていました。
そしてよだかの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。
今でもまだ燃えています。)-

                     童話(ヨダカの星)末文より



青白い光となって燃えたよだかの星は、1500年代にカシオペア座付近で観測された超新星爆発の光だという

その残光は現代においても電波望遠鏡で確認できるそうだ

童話自体は、ヨダカとして生まれてきた鳥の悲しい宿命が描かれているけど

ヨダカは賢治そのものなのでしょう

天文学あり、宗教観あり、父との確執やベジタリアン的自炊生活などなど

自分の生きざまを、ありありと表現した童話なのかな?






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by warutorawa | 2017-02-04 00:30 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(4)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。