非日常




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ー曾つてわれらの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた
そこには芸術も宗教もあった
いまわれらにはただ労働が 生存があるばかりである
宗教は疲れて近代科学に置換され然も科学は冷く暗い…

                          「農民芸術概論綱要」 宮沢賢治

最高の科学の暴走を止める技術はない
六年経った現在においても・・・3.11






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# by warutorawa | 2017-03-11 18:28 | 宮沢賢治の世界 | Trackback | Comments(6)

ゆき舞う北上川 2



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暖かい地方の三月は草花とにらめっこの毎日

北国の三月は雪とにらめっこの毎日だ

日々一喜一憂。



                   ー花巻ー


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# by warutorawa | 2017-03-10 00:30 | 白い記憶 | Trackback | Comments(2)

ゆき舞う北上川 1




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数日前には、平地の雪はほとんど消えていた

このまま春へ突き進むのかと思ったが、そう甘くはなかった

それでも雪に真冬の冷たさは無く、季節は着実に進んでいるようだ

三寒四温とはよく聞く言葉だが、この辺りじゃ既に「五寒六温」はいったな・・・

ま、焦らず待つとしましょう。



                                  ー花巻ー









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# by warutorawa | 2017-03-09 00:30 | 白い記憶 | Trackback | Comments(0)

告別




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あちらこちらで白鳥の鳴き声がこだまする

北帰行の準備が進んでいるのだろう

最果ての地シベリアまで飛んで行くなんて、なんてたくましいことか

しばし、飛翔の舞を眺めていたら時雨雲の隙間から薄明光線が差してきた

早く故郷に帰りなさいと催促しているかのようだ

そして気温が下がり粉雪が舞い始めた

季節の変わり目は少し感傷的になる。


                             ー花巻ー



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# by warutorawa | 2017-03-04 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(6)

桃の節句




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最近の雛祭り会場に行ってみると、ご高齢の見学者の方が圧倒的に多いようだ

今は、大人が昔を懐かしみながら楽しむ時代かもしれない



会場にいた三歳位の女の子が、母親にこんな事を言っていた

ーこれもお雛様なの? なんか変、とー

言うまでもなく「つるし雛」のことだ

なるほど、解らないでもないな~。



                    ー盛岡 南昌荘ー









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# by warutorawa | 2017-03-03 00:30 | 光影の記憶 | Trackback | Comments(2)

四季折々の情景を気ままに写し撮って行きたい。気軽にお寄りください。