2016年 10月 25日
童話村ナイトミュージアム(最終日)2



「けだしわれわれがわれわれの感官や風景や人物をかんずるやうに
そしてただ共通に感ずるだけであるやうに記録や歴史 あるいは地史といふものも
それのいろいろの論料といつしよに(因果の時空的制約のもとに)
われわれがかんじているのに過ぎません」
ー春と修羅 序よりー
宮沢賢治とアインシュタイン
どこか同じ臭いがする
四次元空間を自由に想像する人は よくわからないが 不思議な魅力がある
いい意味で変人なのだろう。
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by warutorawa
| 2016-10-25 00:30
| 宮沢賢治の世界
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