冬将軍一休み




d0334825_20121100.jpg




蒼ざめた冬の層積雲が ひがしへひがしへ畳んで行く
.....とんとん叩いてゐやがるな.....
世紀末風のぼんやり青い氷霧だの こんもり暗い松山だのか
.....ベルが鳴ってるよう.....


                              ー宮沢賢治「冬」より-


キーンと冷え切ったイーハトーブも3月上旬の気温になった

が、明日からまた崩れるそうな

まだまだ続く青白い季節。










[PR]
トラックバックURL : https://monadonox.exblog.jp/tb/23789843
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by gekko_skul at 2017-01-20 01:23
雪わたりの中のワンシーンを思い起こされる風景です。

「イーハトーブ」その言葉から想起される言葉は年代によって違うでしょうが
私の場合は、イーハトーブからエルシノア、そしてなぜか学校の帰り道に立ち読みした、雑誌のオートバイ、モーターサイクリストなどにつながり、バイクへのあこがれ、あるいはまだ珍しかった女性ライダー堀ひろ子などへとつながっていきます。
記憶とは多分に事実と異なる要素が含まれている疑いがありますが、それでも優しく切なく大切なものですね
今日もありがとうございました(^^)
Commented by warutorawa at 2017-01-20 22:37
> gekko_skulさん
こんばんは。
「イーハトーブ」確かに不思議な響きがありますね。
有るようで無い世界、無いようで有るかのような世界、全ては感じて見る
心象世界なんでしょうね。

昔エルシノアの250に乗っていたんですよ。スティーブ・マックイーンが格好良くて。^^
でも正直、Y社やS社のトレールマシンに比べて動力性能が今一つだったんですよね。
当時のH社は、2サイクルに弱かったような気がします。

そんなジレンマが、楕円ピストンのNR500というGPマシンを生んだ訳です
かなり昔の話ですが・・・(笑)
名前
URL
削除用パスワード
by warutorawa | 2017-01-20 00:30 | 白い記憶 | Trackback | Comments(2)