雨上がる




d0334825_19164067.jpg


d0334825_19154491.jpg




「方十里 稗貫のみかも稲熟れて
み祭三日 そらはれわたる

病のゆゑにも くちん いのちなり
みのりに棄てばうれしからまし」

                     (宮沢賢治 絶筆の詩)


この辺りは賢治が農業の指導のためよく訪れていた場所だという

現在は農地改良が進み広大な水田が広がっている

昔はかなり痩せた土壌だったらしく、農家を悩ませていたようだ

こんな田畑に賢治は習得した土壌学で挑んだという

今でも、その辺でオロオロ歩き回る彼の姿が見えるようだ。




[PR]
トラックバックURL : https://monadonox.exblog.jp/tb/25603838
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by marucox0326 at 2017-09-14 00:56
こんばんわ。

雨あがる・・・・取り合えず。
といったところでしょうか。
一枚目の不気味に空を覆う黒雲がまた降らせそうです。
でも二枚目は黄金に実る稲穂との対比が美しいですね。

賢治が土壌改良した土地に、稲穂の揺れる様を見た時
さぞ嬉しかったでしょうね。
Commented by warutorawa at 2017-09-14 20:07
> marucox0326さん
こんばんわ。

一枚目の空模様は不気味でしたか?(笑)
これから秋が深まってゆくと、こんな空模様はよく見られます。
余談ですが、賢治はこんな空を「光のパイプオルガン」と表現していました。

このまま収穫まで穏やかでいて欲しいものです。
Commented by yuta at 2017-09-19 06:07 x
おはようございます
台風の被害に遭いませんでしたか?
宮沢賢治が指導したのですか
広い水田の上を覆うような黒い空が何とも不気味です
Commented by warutorawa at 2017-09-19 17:13
> yutaさん
こんばんわ。
沿岸の方は水害があったようです。
こちらは風の被害が所々で見られました。
林檎が落ちたり、稲が倒れたりしたようです。
名前
URL
削除用パスワード
by warutorawa | 2017-09-14 00:30 | 大地の記憶 | Trackback | Comments(4)