荒れ狂うなかで




d0334825_19443177.jpg


d0334825_19434326.jpg




ここ数日は最高気温が氷点下だったが、昨日は一休みが出来た

とはいえ、ひとたび風が吹けば体感温度は急降下してしまう

遮るものがない平地では吹雪があちこちで吹き荒れていた

そんな日でも夕暮れが迫る頃には本土ぎつねが獲物を求めてさ迷い出すのです

なんてたくましい奴らだ








[PR]
by warutorawa | 2018-01-29 00:30 | 大地の記憶 | Trackback | Comments(6)

並木道を行く(冬)



d0334825_17232776.jpg




雪と水とのまつしろな二相系をたもち
すきとほるつめたい雫にみちた
このつややかな松のえだから
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのたべものをもらつていかう
わたしたちがいつしよにそだつてきたあひだ
みなれたちやわんのこの藍のもやうにも
もうけふおまえはわかれてしまふ
( Ora Orade Shitori egumo )

ー 永訣の朝 「宮沢賢治」ー


芥川賞受賞作品である「おら おらで ひとり いぐも」を読ませてもらった。
賢治作品の「永訣の朝」を読んだことがある人なら
きっとローマ字のフレーズに、もしや?と思った人も多いのではないでしょうか
私もその一人でした
きっと作者の(若竹千佐子)さんも同郷の詩人である宮沢賢治に影響を
うけていたのでしょうね
南部なまりは優しく響くのです。

余談ですが、ネイティブな南部弁では「おら おらで しとり えぃぐぅも」となりますが・・・(笑)





[PR]
by warutorawa | 2018-01-25 00:30 | 静かな記憶 | Trackback | Comments(4)

ひと悶着




d0334825_21221460.jpg


d0334825_21223642.jpg




よぉ、若け~の、ゴチャゴチャ言うんじゃねぇー!

ち、上から目線かよ・・・!

そんな会話が聞こえたような。(笑)



[PR]
by warutorawa | 2018-01-20 00:30 | その他 | Trackback | Comments(8)

キーンと澄んだ霜の朝




d0334825_14535418.jpg


d0334825_14540405.jpg


d0334825_14534246.jpg




前回の投稿から大分日が経ってしまった。
季節の変わり目ごとに体調を崩すという失態が続き、それに伴って写欲までもうせていました。
そんなこんなでバタバタしているうちに季節は変わり、気がつけば新年を迎えていたという。(笑)

最近は強力な寒波が私の住む町にもやってきて、毎朝雪掻きだの車のウインドウの氷搔きだのと
ほとほとウンザリしております。
そんな中でふと見渡してみると、キーンと冷えた空気のなかで降った霜の綺麗だったこと、
久々にカメラのシャッターを押してみました。

これからまた少しづつ写真を撮って歩きたいと思っています。
遅れましたが、寒中お見舞い申し上げます。









[PR]
by warutorawa | 2018-01-15 00:30 | 白い記憶 | Trackback | Comments(4)